活性酸素とは?

活性酸素とは何なのでしょうか?

 

活性酸素には善玉活性酸素悪玉活性酸素の2種類が存在します

:一酸化窒素(NO)は血管拡張作用

:過酸化水素(H2O2)は殺菌、生理活性作用

 善玉活性酸素

人体に良い影響を与える強い味方ですが

同時に生まれてしまう

 悪玉活性酸素(2・OH)(ヒドロキシラジカル)

というものは

人体に悪い影響を与えてしまいます

例えば

 老化現象

悪玉活性酸素

 DNA組織

 酸化劣化

(酸素を与える)

(水素を奪う)

要するに

 身体をサビさせてしまう

ことで起きます

その他にも

 癌(がん)・糖尿病・肺炎・心筋梗塞・アルツハイマー・シミ・くすみ等、

あらゆる病気の原因とされています

しかし医療の現場では

 ガン感染症治療

 抗酸化治療の中に

 高濃度ビタミンC点滴療法

 オゾン点滴療法(血液クレンジング療法)

 過酸化水素点滴療法

といったものがあります

これは酸化を医療に利用した

酸化療法

といって

身体を過酸化状態にして

 過酸化水素による直接的な抗がん作用、抗ウィルス作用

 自身の抗酸化酵素(SOD.カタラーゼ)の生産性の活性化

などを狙った過酸化療法です

 水素によるものはこれとは違って

水素

 人体の悪者である

 悪玉活性酸素

 と

 結びつくこと

 悪活性酸素を無害な水へ変化させてしまうのです

悪玉活性酸素(2・OH)と水素(H2)が反応して

  2・OH    +  H2  =  2H₂O

 悪玉活性酸素   + 水素 =  水

水(2H₂O)へ変化し

 無害な水として体外へ排出されるのです

しかも、水素は最も小さい元素ですので

人体のどの組織よりも小さいのです

 人体の奥の奥深くまで容易にたどり着き

 玉活性酸素を水へ変えてしまうという

非常に優れた性質を持った元素なのです

水素が働くとどうなるのでしょうか?

水素がどこにどう働くのか?

水素ケア

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